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ギターの各部名称と役割

ギターの各部名称って知っておいた方がいいの?

ギターの各部名称って知っておいた方がいいの?』って聞かれることがたまにあります。

もちろん知らなくてもギターは弾けます。でも教則本などでもいろいろな名称が出てきますし、独特の呼び方なんかもありますので、英単語のように必死で覚える必要はありませんが、ひと通り知っていた方がよりいろいろなことが理解できます。

まあ、弾いているうちに自然と覚えていくものですが、キャリアがあっても全く知らない人もたまにいますが。また、さり気無くその部位の名前や役割を言えるといかにもギターが弾けるという感じでよかったりもしますね。

クラシックギター、フォーク系ギター、エレキギターの各部位を比較しながら、知っておきたいギターの各部位の名称と役割を簡単に説明します。

ギターはヘッドネックボディの3つの大きな部位に分かれています。

それぞれの部位でいろいろなものがついていますが、ギターによってどう違うのか?それぞれの役割って何なのか?を細かく画像で説明をしました。

また、各部分の名称は、本や雑誌などによって若干の違いがある場合がありますのでご了承ください。

ギターの各部名称と役割

▼クラシックギターの各部名称
▼フォーク系ギターの各部名称
▼エレキギターの各部名称
▼ヘッド部分・糸巻き(ペグ)の詳細と役割
▼ヘッド部分・ナットの詳細と役割
▼ネック部分・フィンガーボード・フレットの詳細と各役割
▼ボディ部分の詳細と各役割
▼ボディ部分・ブリッジの詳細と役割

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