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Let's play ソロギター

Let's Play ソロギター・目次

Let's Play ソロギターソロギター・レクチャーです。初心者の方から、ある程度は弾くことが出来る方、またはギターはそれなりに弾けるけれどもソロと言うのはあまり弾いたことが無いと言う様な方を対象にしています。

そして、最終的な目標はわたしが個人的にやりたいソロギター、目指しているソロギターであるクラシックの基本的な部分にジャズの即興性をもったソロギターです。もちろんわたしとしてもそこが目標で、修行中ですので、レクチャーをさせていただきながら、修行に励みたいと思っています。

◆イントロ

Track01・・・・・ソロギターレクチャーについて

◆第1楽章
課題曲・童謡「うみ」を題材に メロディとベース音を同時に弾くためのごく基本的なことを話しています。

Track04・・・・・さっそくメロディを弾いてみましょう
Track05・・・・・メロディ、和音、ベース音、リズムの話
Track06・・・・・ベース音を入れてみましょう(1)
Track07・・・・・ベース音を入れてみましょう(2)

◆第2楽章
課題曲・童謡「うみ」を題材にメロディとベース音に、コード音を入れるための基本ポイントについての話をしています。

Track09・・・・・コード音を入れるための基本
Track10・・・・・コード音はどこへ入れたら良いのでしょうか?
Track11・・・・・具体的に見てみましょう(1)
Track12・・・・・具体的に見てみましょう(2)
Track13・・・・・具体的に見てみましょう(3)
Track14・・・・・第2楽章のまとめです

◆第3楽章
課題曲・童謡「うみ」を題材にベース音にバリエーションをつけてさらに豊にするための、ベース音の動かし方の基本、発展の仕方についての話をしています。

Track15・・・・・第3楽章をはじめるにあたって
Track16・・・・・ベース音を動かす方法 その1
Track17・・・・・ベース音を入れる場所を変えてみます
Track18・・・・・ベース音を動かす方法 その2
Track19・・・・・さらに豊かに動かしてみます
Track20・・・・・第3楽章のまとめです

◆第4楽章
課題曲・童謡「うみ」を題材に、ベース音に加えて、コード音をさらに豊に入れるための方法についての話です。

Track21・・・・・第4楽章を始めましょう
Track22・・・・・コードトーンとノンコードトーン
Track23・・・・・ノンコードトーンにコードを入れる方法
Track24・・・・・メロディをオクターブ上げてみます
Track25・・・・・コードを入れる方法のまとめです

◆第5楽章
課題曲・童謡「うみ」の最終的なアレンジの完成とそのアレンジをどのように考えて創ったのかを解説しています。

Track26・・・・・第5楽章を始めましょう
Track27・・・・・最初の1〜4小節の解説です
Track28・・・・・5〜8小節目はサビです
Track29・・・・・もう一度テーマへ戻ります
Track30・・・・・童謡・「うみ」のまとめです

◆第6楽章
課題曲「ロンドンデリーの歌」を題材にして、アレンジの考え方とソロギターにおけるアドリブ、即興演奏についての考え方の話です。

Track31・・・・・「ロンドンデリーの歌」を題材に
Track32・・・・・コードを入れてみます
Track33・・・・・サビからエンディングにコードを入れます
Track34・・・・・さらに装飾を入れてアレンジします(1)
Track35・・・・・さらに装飾を入れてアレンジします(2)
Track36・・・・・アドリブの概論です
Track37・・・・・アドリブの心地よいルール
Track38・・・・・コードの構成音のみでアドリブ
Track39・・・・・キーとなる音階を使用してのアドリブ
Track40・・・・・D7の部分のアドリブ
Track41・・・・・コードを入れてみます
Track42・・・・・実際のアドリブの解説その1
Track43・・・・・実際のアドリブの解説その2
Track44・・・・・第6楽章のまとめ

◆第7楽章
ギターの特性である平行移動を利用したフォームから、すべてのフレットで自由にコードが押さえることが出来るためのお話とそれをソロギターに生かすためのさわりの話です。

Track45・・・・・メロディ全てにコードをつける為に
Track46・・・・・ギターの特性、平行移動
Track47・・・・・ベース音の位置を覚える
Track48・・・・・基本のコードフォームは5つ
Track49・・・・・具体的なコード進行での例です
Track50・・・・・フォームをひとつのコードで考えます
Track51・・・・・実用性の高い、横のつながりです
Track52・・・・・具体的にソロギターへ
Track53・・・・・第7楽章のまとめです



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